2012-02-06

大江戸温泉物語〜日本の文化〜

卒論の疲れを癒すという名目で研究室の先輩と大江戸温泉物語に行ってきた。

サラリーマンの聖地"新橋"からゆりかもめに乗り込みテレコムセンターへ。降りて3分ほど歩くと到着。死ぬほど混んでた。

15分ほど並んで受け付けをすませて中へ。ナイター料金とかで1680円。更衣室を通り過ぎると、入り口で感じたほど混んではいない。ちなみに中はこんな感じ。



受付で料金を払う→更衣室で浴衣に着替える→お店と座るところがある空間(男女共用)→風呂or飲食店
って感じ。

とりあえず風呂へ突撃、サウナと水風呂3往復で疲れと汚れを放出。明らかに体内の水分量が足りていない状態で飲み放題1時間1200円へ。死にました。ヘロヘロの体で再びサウナへ、5秒で退出、露天風呂でマターリ。

友達ともう1回来たいと思う程度の楽しさでした。あと他人のチンコの大きさが気になってしょうがありませんでした。かしこ。



とまぁ、超適当なレポートは置いといて真面目な話。
大江戸温泉物語に行って一番感じたのは「外国人の友達を連れて行ってあげると喜びそう!」ってこと。千と千尋の神隠しに出てくる湯屋みたいな雰囲気で、浴衣も着れるし、足湯も温泉もあるし、お酒も飲めるし、祭りの出店もあるし、日本文化が盛りだくさん。もし、外国の友達の案内に困ったら一考してみよう。

これ、アメリカでやったら流行りそうだな。

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