2012-03-21

海外大学院合格第2報【McGill】

前回までのおさらい

KAUST → 合格
Brown University → 補欠
Queen's University → 不合格

実はあれ以来、動きがありまして、、、、まずStanfordに落ちました。

大学名:Stanford University

国:アメリカ

学部:Energy Resources Engineering

合否報告:2012年3月20日(メールで)


全く受かる気配がなかったとはいえ、ちょっと残念です。





そして、、、なんと、、、マギル大学に合格しました!!!


大学名:McGill University

国:カナダ

学部:Mining & Materials Engineering

奨学金:授業料、生活費

合否報告:2012年3月21日(手紙で)


UBC(University of British Columbia)と並べて僕が第一志望に据えていた大学です。もう、本当にめちゃくちゃ嬉しいです。

StanfordもQueen'sも落ちるし、Brownは補欠だし、もうダメなんじゃないかと思っていた矢先の出来事でした。朝、大学院の入学手続きをしに行こうとして家を出てポストをチェック。「ん?なんか入ってる。とりあえずカバンにいれといて大学で読もう。」とカバンに突っ込み、大学へ。手続きを行う建物に入ってからチェックしてみると

「マギル大学からだ、、、え?、、、、、、オファーオブアドミッション?、、、ん?、、、これは、、、ま、、、まさか、、、、、、、、、、、、、、キター!!!!!!!!」

とりあえず大学院の入学手続きとか放棄。先生達に報告と挨拶回りにいって一日を終えました。

これでUBCに受かろうと受かるまいと憧れの地カナダへ旅立つことが決定しました。もう、全ての苦労が報われましたね。金もかかるし時間もかかるTOEFLやGREも全て良い思い出になっちゃいました。あぁ、長かった。長かったよ神様。ありがとう、神様がツンデレで良かった。



そんなこんなで東大大学院への入学願書はゴミ箱へ。さよならエリート街道。


日本脱藩計画 is in progress.
エリート街道 is meaningless.
吉野家の牛丼 is priceless.

ってことで、吉野家の牛丼食べてきます。

それじゃーノシ

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