Official TranscriptをOfficial InstitutionでOfficialにsealしろ問題が解決。どうすればよかったかというと、(あくまで東大の工学部の場合だが)
1.成績表を必要な数だけ印刷
2.8号館の学生支援課に行く
3.海外の大学院に成績表を送りたい旨を伝える。
→この時、大学院ごとに分けてクリアファイルに入れて渡すなどしよう。
4.30分〜1時間ほどで、下のようなAIR MAILが完成する。
5.以下の点をシッカリ確認。
・封筒の裏側に学部長のサイン(はんこ?)があること。
・ちゃんと厳封されていること
・頼んだ枚数分あること
・どの封筒がどの大学院用のものか識別出来ること(これは事前に頼んでおくこと)
これを普通に郵便局に持っていって、航空便で送るとアメリカなら大体1週間ほどで到着する。1通当たり110円だった。時間が無い場合はEMS(国際スピード郵便)で送ると2-3日ほどで着くらしい。ただし、こちらは1通当たり1200円前後。とりあえず、成績表を要求されていた7校分を航空便で送った。
長い道のりだったが何とかここまできた。あとは、推薦状をまだ書いてくださっていない先生方にしつこく催促するのと、自分の論文を英語化するだけ(writing sampleとして提出するため)。ようやく終わりが見えてきた。年末までひたすらやるのみ。
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